2020.12.25

「ピンホールカラー」は襟元を洗練された印象にする優れもの!

ピンホールカラー
「ピンホールカラー」は襟元を洗練された印象にする優れもの!

突然ですが、「ピンホールカラーシャツ」をご存じですか?

このピンホールカラーは、古くは紳士のスーツの着こなしにおいて欠かすことができないものでした。

そして近年、クラシカルブームの流れもあり、ピンホールカラーが見直され、おしゃれアイテムとして再び注目を集めています。次項では、そんなピンホールカラーの特徴や選び方ついてご紹介します。

ピンホールカラーとは

ピンホールカラーとは

ピンホールカラーシャツとは、襟先の中間あたりにアイレット(ハトメ穴)を開け、ピンを通したシャツのこと。

かつてのネクタイというと現在のような厚みやハリがなく、結んでも緩みやすく、仕上がりも平坦な印象にしかならないのが普通。そのため、ネクタイをリフトアップすることで立体感を持たせ、緩みにくくするためにピンが使われるのが一般的でした。

ピンホールカラーの特徴

「ピンホールカラー」シャツには、襟元をキリリと引き締める効果があるだけでなく、ネクタイの結び目を持ち上げて立体感を持たせるといった装飾品としての意味もあります。

マナー違反をすることなく、Vゾーンをより洗練された印象に仕上げてくれる頼もしいアイテムです。

ピンホールカラーとタブカラーの違いは?

ピンホールカラーシャツと混同されがちなのがタブカラーシャツです。

タブカラーシャツは左右の襟部分に紐が付いていて、襟の先端をつなぐ役割を果たします。

ピンホールカラーと同様に襟元が特徴的ですが、ややカジュアルライクな印象になります。

ピンホールカラーの着こなしや着用マナー

ピンホールカラーの着こなしや着用マナー

「ピンホールカラー」はクラシカルなアイテムとして位置づけられてはいるものの、残念ながらシーンを選ばずというわけにはいかなさそうです。

一部の業種や営業職の方などの場合、NGとされるケースがあるためオフィスの雰囲気に応じて取り入れるかどうかを決めるとよいでしょう。

オフィスの雰囲気がゆるす場合でも、ビジネスシーンではカラーピン(カラーバー)はなるべくシンプルなものを選ぶのが鉄則です。安全ピンのようなフォルムをしたものなどカジュアルな印象のものもありますが、避けるのがベター。

「ピンホールカラー」シャツには、カラーピンが付属するのが普通ですから、ビジネススーツを取り扱うお店でシャツを購入すれば問題ないはずです。

ピンホールカラーで襟元に存在感を

自分らしいスタイルが楽しめるというだけで、袖を通すたびに胸が弾むものです。「ピンホールカラー」シャツは、ビジネスシーンにおいてまさにそうした大人の遊び心を満足させてくれる貴重なアイテムです。

P.S.FAでも使い勝手のいい「ピンホールカラー」シャツ をご用意しています。ぜひ取り入れてより洗練度の高い着こなしを楽しんでみてください。

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