2018.09.03

ウォッシャブルスーツは本当にウォッシャブルなのか?

ウォッシャブルスーツを最大限に生かす洗濯術

快適かつ清潔、汗ばむ季節も気軽に使えて環境にもやさしいウォッシャブルスーツ。ビジネスウエアの新定番になりつつありますが、気になるのが「ウォッシャブル」の意味するところ。洗えるといっても、実際はシワになるのでは?なにかと取り扱いが面倒なのでは?そんな疑問にお答えしながら、ウォッシャブルスーツの魅力を生かすお手入れ方法について解説します。

そもそも一般的なスーツとの違いは?

そもそも一般的なスーツとの違いは?

ウォッシャブルスーツは、一般的なスーツに比べて縫い目がしっかりしていてほつれにくいのが特徴。ご家庭でのお洗濯にも耐えられるよう、頑丈に作られています。また、シワになりにくい素材を多く配合。一般的なスーツよりもウールの分量を減らすことで、縮みや型崩れが起きにくいように工夫されています。洗った後もキレイなシルエットを維持できるように、特殊な加工が施されているものもあります。


ウォッシャブルスーツの洗い方

ウォッシャブルスーツの洗い方

ウォッシャブルスーツといっても、デリケートさでいえば一般的なスーツと同じ。本来の素材感やシルエットを引き立てるには、普通の衣類と同じような洗い方はおすすめできません。とはいえ、特別なことは不要。注意すべきなのは以下の3点です。

・洗濯ネットを使用する

・おしゃれ着用の中性洗剤を使用する

・脱水は短めに設定

上着とボトムは別々の洗濯ネットに。それぞれ二つ折りして入れられるほどの大きめサイズを使いましょう。アルカリ性の洗剤は洗浄力が強いため、中性洗剤を使用するのが理想的です。繊維を傷めてしまう恐れがあるので、脱水もできるだけ短い時間に設定してください。襟や袖口に汚れが目立つときは、あらかじめ部分洗いしておくのがおすすめです。

ウォッシャブルスーツの干し方

ウォッシャブルスーツの干し方

洗い方と同じく気をつけたいのが、ウォッシャブルスーツの干し方です。例えば、ハンガーの肩の部分にタオルを巻いてから上着をかけることで、本来のキレイなシルエットを再現することができます。袖口には丸めたタオルを入れ込んでおくと、袖全体のシワが伸ばせて、型崩れも防げます。

パンツは、物干しハンガーを使い、着用時と同じフォルムで筒干しするのがおすすめ。裾に丸めたタオルを入れておくことで、よりキレイな仕上がりに。

キレイなスーツに袖を通して気持ちのよい毎日を

キレイなスーツに袖を通して気持ちのよい毎日を

ビジネスパーソンにとって、身だしなみは大切な作法の一つ。また、汗や臭いが残ったスーツに袖を通すのは思いのほかストレスになるものです。少しの手間でいつも清潔感をキープできるウォッシャブルスーツは、いわば仕事効率化アイテム。ぜひ取り入れて快適な毎日に役立ててみてはいかがでしょうか。

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