2018.09.09

ジャケットだけじゃない!パンツの「裾」に注意して一段階上の着こなしを

裾丈の長さを見直してスーツの着こなしを更新!

人は先端に目が行きやすいのだそう。それが本当なら、ビジネスシーンであっても手先や足元まで気が抜けないということ。実際、裾丈の長さはスーツの着こなしを大きく左右し、洗練された印象に見せるうえで重要な鍵を握るといわれます。スーツスタイルを格上げしてくれるパンツの裾丈に関する基礎知識をご紹介します。

長すぎても短すぎてもダメ!?適切な裾丈とは

長すぎても短すぎてもダメ!?適切な裾丈とは

パンツやスラックスの主な裾丈としては、以下の3種類が挙げられます。順に解説していきます。


ワンクッション

パンツの裾が靴の甲の部分に当たって、折り目が一つできるくらいの裾丈のことをいいます。スタンダードな長さとされ、ビジネスシーンではもっとも一般的です。立っているときはもちろん、歩行中でも靴下が見えることがないので、清潔感があるのが特徴。クラシカルな雰囲気で着こなすことができます。これ以上裾丈が長すぎると、だらしない印象を与えてしまうので注意が必要です。

ハーフクッション

パンツの裾が靴の甲に触れるぐらいの裾丈のこと。カジュアルシーンで流行している短め丈がビジネスシーンにも波及していて、スーツスタイルでもこの長さが最近のトレンドとなっています。合わせる靴のフォルムやパンツの裾幅によって見え方が変わってくるので、使用頻度の高い靴で採寸するのがおすすめ。

ノークッション

パンツの裾が靴の甲にまったく触れない、短めの裾丈のことをいいます。たるみがないため、すっきりした印象で着こなせるのが特徴です。ただし、カジュアルな雰囲気があるので、不適切な印象にならないよう注意が必要。長らくビジネスシーンではNGとされてきましたが、最近はビジネススーツで取り入れる方も増えてきました。靴下が見えないように、フットカバーやカバーソックスなどを使用するのがルール。裾幅が狭めのパンツに向いています。

サイズ感のあったパンツの重要性

サイズ感のあったパンツの重要性

スーツをトレンドの細身で着こなすには、ジャケットだけでなく、パンツのサイジングにも気を配る必要があります。美しいパンツのシルエットの鍵を握るといわれる裾丈を最適化することで、たちまち洗練されて“デキる風”に見えるから不思議。次にスーツを購入する際は、ぜひ裾丈にも注意してみてください。


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