2020.07.09

革靴の紐がほどけにくくなる簡単な結び方をご紹介!

ほどけいにくい靴紐の結び方とは?

「すぐに革靴の靴紐がほどけてしまう……」とお困りではありませんか?

いざというときに革靴の靴紐が解けていていると、品位に欠けて見えるもの。

そこで今回は、ほどけにくい革靴の紐の結び方についてご紹介します。

革靴の紐の特徴とほどけにくい結び方をチェック!

革靴の紐の特徴とほどけにくい結び方をチェック!

革靴の紐がほどけてしまうのは、靴紐の特徴に合っていない結び方をしているからかもしれません。

革靴に使われる靴紐の特徴と、それにあった結び方を知ることで、すぐにほどけてしまうのを防ぐことができます。

では、革靴によく使われる靴紐の特徴と、おすすめの結び方を確認していきましょう。

革靴に使われるロウ引きの丸紐の特徴は?

靴紐には丸紐・平紐・平丸紐などさまざまな種類がありますが、ビジネス用の革靴には丸紐が使われるのが一般的です。

なかでも多いのがロウ引き(蝋引き)と呼ばれるもの。ロウ引きの靴紐は、その名の通りワックス加工が施されています。ほどよい光沢があって高級感があるのが特徴です。

ハリがあって耐久性にも優れており、表面が毛羽立ちにくいというメリットも。蜜蝋(ミツバチの巣の材料となる蝋を精製したもの)やシリコン樹脂など、ロウ素材にもさまざまなタイプがあります。

ロウ引きの靴紐の難点を挙げるとすれば、やや結びにくいという点です。次は、結びにくいロウ引きの丸紐を簡単に結ぶ方法についてご紹介しましょう。

靴紐結び方の決定版? 「ベルルッティ結び」

ベルルッティ結び

ロウ引きの靴紐であっても解けにくいといわれるのが、「ベルルッティ結び」です。「ベルルッティ」とは、1895年創業のフランスの高級紳士靴ブランドのこと。そのベルルッティが提案している結び方であるということからそのように呼ばれています。

ベルルッティ結びは、簡単なのに解けにくく、仕上がりが美しいことで知られます。結び方の手順は以下の通りです。

  • 1. 左右の紐を交差させます。
  • 2. 左側の紐を中央の穴のなかにもう一度くぐらせ、結びます。
  • 3. 蝶々結びの形を作り、結ぶ前に左側にできた輪を中央の穴にくぐらせてください。このとき、向こう側からこちら側に出すようにします。
  • 4. 形を整え、しっかり結んだら完成です。

なお、ベルルッティ結びをする際は、通常よりも長めの紐を用意すると、よりいっそうエレガントに仕上がります。

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結び方にこだわって革靴を履きこなそう!

結び方にもこだわって一流のビジネスマンに

今回は、革靴に使われるロウ引きの丸紐の特徴や、ほどけにくい結び方としてベルルッティ結びをご紹介しました。

ベルルッティ結びは実用的なだけでなく、気の利いた靴紐の結び方がふと人の目に触れたとき、革靴を履きこなしていることをさりげなくアピールする材料にもなります。

スーツにまつわるちょっとした知識を味方につけて、一流の着こなしの実現にお役立てください。

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