2020.10.05

スーツの裏地による違いは? 「総裏仕様」と「背抜き仕様」の特徴を紹介!

スーツの裏地によって適したシーズンは違う?

スーツに「春夏用」や「秋冬用」の区別があることをご存じの方は多いはず。

ですが、その違いについて詳しく分からないという方も少なくないのでは?

こちらの記事では、ジャケットの裏地に注目して、春夏スーツ・秋冬スーツの違いについて解説していきます。

スーツの裏地の役割や種類とは?

スーツの裏地。春夏用・秋冬用の違いとは?

スーツの裏地には、主に以下の3つの役割があります。

  • ・表地の補強・型崩れ防止
  • ・着用時の摩擦軽減
  • ・スーツ内の保温や吸湿

このように、スーツの裏地には実用的な役割があるのです。

また、スーツには「総裏」と「背抜き」という仕様があります。それぞれの特徴について見ていきましょう。

総裏仕様の特徴は?

「総裏」とは、ジャケットの内側全面に裏地が付いている仕様であり、本来は総裏仕立てがスーツの基本とされています。

表生地が汗や皮脂などの汚れによるダメージを受けるのを防ぎ、厚みを持たせて美しいシルエットを作り出すのにも役立ちます。

また、保温性・保湿性に優れるため、秋冬用のスーツに適しています。一方、日本の夏は気温や湿度が高くなるため、春夏用のスーツとしては敬遠されがちな仕様とも言えます。

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背抜き仕様の特徴は?

「背抜き」とは、肩や背中の上部を除いて裏地が省かれている仕様です。

裏地がない分、通気性に優れていて涼しく、ジャケット自体の重量も軽くなるため、春夏用のスーツに多く採用されています。

欧米のスーツではあまり見られない仕様ですが、高温多湿な日本の夏に適した仕様だと言えるでしょう。

一方で、総裏のスーツに比べると表地が傷みやすいというデメリットもあります。表地が汗を吸ってしまいやすく、身体との擦れも多くなるためです。

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季節やシーンに合ったスーツを選んでパフォーマンスを向上

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P.S.FAでは、総裏仕様・背抜き仕様いずれのタイプのスーツも豊富にラインナップしています。

少しでも体にかかる負担やストレスを軽減するために、季節や用途、職種や仕事環境などを考慮しながら、自分にふさわしいものを選んでみてください。

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